ある読書好き医療コンサルタントの「書評」ブログ!

年間60冊以上の本を通じて、人生や社会の構造を読み解いています。 読書感想にとどまらず、キャリアや人生に彩りを与える言葉を綴っています。読書好きな方と繫がりたい!

半藤一利 の検索結果:

田中角栄 政治の天才

…と思うことが多く、 半藤一利さんの昭和史を読むなど 意識的に昭和に目を向けています。 半藤一利 の検索結果 - ある読書好き医療コンサルタントの「書評」ブログ! そこで昭和を考えるさいには、 必ず通らねばならないだろう人物を 思いつきました。 今回ご紹介する書籍は、 【 田中角栄 政治の天才 】 です。 本書をピックアップした理由 『 田中角栄 政治の天才 』 岩見 隆夫 人物文庫 を読みました。 失われた30年と言われる 我が国の経済状況ですが、 その要因は一つや二つではな…

世界史の中の昭和史

…た。 さあ、いよいよ半藤一利さんの 昭和史シリーズも4冊め、最終巻となりました。 いずれも大変に分厚い本でしたから 読むのはかなりの労力が必要でしたけど それだけの価値はあったかと思ってます。 ちなみに今まで読んだ 3冊の書評は下記の通りです。 『昭和史1926-1945』 ka162701.hatenablog.com 『昭和史 戦後篇1945-1989』 ka162701.hatenablog.com 『B面昭和史1926-1945』 ka162701.hatenablo…

石原莞爾 その虚飾

…ともありますよね。 半藤一利さんの昭和史を読んでから なぜか昭和初期について興味が高まりました。 良くも悪くも石原莞爾への関心は高いです。 そんな時に佐高信さんが 石原莞爾について書いた著書があることを知り すぐさまポチっといたしました。 佐高さんはどうやら石原莞爾を ネガティブに捉えているようです。 これはこれで面白そうだなと思い 楽しみにしながら読み始めたのでした。 目次 ・二人の女性の対照的な石原観 ・驚くべき写真 ・青年元帥 ・分身、花谷正 ・一九〇四年秋、仙台 ・予…

B面 昭和史 1926-1945

…社 を読みました。 半藤一利さんの昭和史シリーズも いよいよ3冊めとなり 今回はB面と銘打ち 1926年~1945年まで つまり戦前から敗戦までを 取り上げているようです。 ちなみに少し前に 下記2冊を読み終えていましたので もうこのシリーズは制覇しようと考えており 今回のB面と、 近いうちに読むだろう 「世界史の中の昭和史」はすでに購入済みです。 他にも昭和について書かれた本が 半藤さんの場合はたくさんあるのですけど まずはこの4冊を読み終えてから 先のことは考えようかなと…

昭和史 戦後篇(1945-1989)

…の通史を 著者である半藤一利さんは 当時、文藝春秋の編集者として眺めており 多くの情報と接する立場であっただけに 一般人とはまた違う視点を持っているのでしょう。 政治的な側面だけではなく ところどころに大衆文化についても語られているのが 箸休め的な効果を発揮して 読み物としても面白いものとしてくれています。 また冷戦構造ができあがり 日本は選択の余地もないままに アメリカ側、西側に所属したわけですけど このあたりの世界の列強たちの動きや 共産党に対する弾圧なども 知っておかね…

昭和史 1926-1945

…ます。 この原作者が半藤一利さんなのです。 過去、半藤さんの著書は数冊読んでおりますし、 映画を見たら半藤さんが原作を書いていたなどもあり 歴史作家としてリスペクトしています。 そして本書「昭和史」です。 何かのSNSで投稿している方がいて へえ~昭和史か。 なかなか面白そうだな。 え、半藤さんの著書なの? ふ~ん、みたいな感じで 楽天ブックスで検索を掛けてみましたところ 昭和史は3部作となっていて 取り急ぎ本書「1926-1945」と 「1945-1989」を購入しました。…

輝天炎上

…冬二、池波正太郎、 半藤一利、三好徹、などなど。 他にも数冊読んだ作家さんは かなりいるとは思うのですが、 最近では海堂尊さんです。 ここ4~5年に読み始めたのですが、 かなりの冊数を読んできました。 シンプルに面白いんですもの。 医療の勉強にもなるし…。 今回ご紹介する書籍は、 【 輝天炎上 】 です。 本書をピックアップした理由 『 輝天炎上 』 海堂 尊 角川文庫 を読みました。 海堂作品は様々なシリーズがあり、 本当であればその辺りをよく理解した上で 順々に読んでいっ…

世界史としての日本史

…としての日本史 』 半藤一利 × 出口治朗 小学館新書 を読みました。 歴史好きを広言している私ですが、 日本史はそれなりの知識はあるものの 世界史には苦手意識があります。 なのでこの本のタイトルは グッと刺さりまして…。 こら読まねばアカンやろうと思いました。 まして歴史作家として名高い半藤一利氏と ライフネット生命を設立した出口治朗氏の 対談とあれば興味津々です。 出口氏は経営者でありながらも 世界史をはじめ歴史に造詣が深いようですから どんな話しが飛び出してくるのか… …

半藤一利と宮崎駿の「腰ぬけ愛国談義」

…「腰ぬけ愛国談義」 半藤一利、宮崎駿 文春ジブリ文庫 を読みました。 憲法記念日の今日、 こんな本の書評をするのもいいでしょう。 歴史小説の大家である半藤一利氏、 日本の誇るアニメ映画監督の宮崎駿氏。 私にとっては この2人が対談するだけで もう興味津々なのですが、 そこに腰ぬけだけど愛国談義ですか(笑)。 これはもう思わず手が出ちゃいましたね。 今回の対談が初対面だったお2人。 年齢は10歳ほど違いますが、 東京生まれで 激動の昭和を駆け抜けてきたという 共通点はありますね…

司馬遼太郎 リーダーの条件

…同で書かれており、 半藤一利、磯田道史、鴨下信一さんが 著者になっています。 率直に申し上げますと…、 ものすっごい面白かったです。 歴史が好きな人、司馬遼太郎さんが好きな人、 リーダーシップに悩む人などが読むと かなり楽しめると思います。 タイトルにもありますように、 この本は司馬遼太郎さんの歴史観を 著書を振り返りながら語る形になっています。 ちなみに目次は… ・大座談会① 司馬遼太郎 日本のリーダーの条件 ・大座談会② 司馬遼太郎が愛した日本人 ・大座談会③ 偉大なる明…