哲学 の検索結果:
…た。 私は個人的に「哲学」を学ぶ事には 実に大きな意義があると考えています。 と言いながら「哲学」に興味を持ち始めたのは 20代の頃に「ソフィーの世界」を読み、 それから徐々に徐々に熱が高まってきて 30代後半くらいから 頻繁に読むようになっただけです。 なぜ哲学への関心が高まったかというと 人生とは何か? 人間とは何か? 社会とは何か? こういった事に対する 答えへの道標のように思ったからです。 人材紹介業という 人様の人生の転機で仕事をする訳ですから 哲学を学ぶ事は 責務…
…みに織り交ぜながら 哲学的な発想を組み込みつつも 世の中の仕組みや社会の本質を 小気味よく突きまくってくれるのです。 好き嫌いや賛否両論は間違いなくあるのでしょうが、 私としては結構学ぶ所の多い1冊でした。 評価 おススメ度は ★★★★☆ といたします。 ニーチェの残した言葉が、 果たして適菜氏の言うような意味合いだったのか 原文を読めない私にはわかりません。 ですが適菜氏の主張を読む限りは、 他の人の訳よりも正当性があるように思います。 もし適菜氏の言う通りだったら、 私た…
…言うそうです。 長年哲学を教えていたそうですが、 こんなにわかりやすい哲学本は なかなかないと思います。 まして本書は1つのテーマが 2~3ページで語られており、 こちら側が思考するにもしやすい形式となっています。 人間の幸福って何だろう? 社会の幸福ってどういうものだろう? こういうものを、 幸福を前提にした語りではなく、 ごく日常的な出来事から 幸福を見い出すようなスタンスで、 様々な思考を授けてくれます。 スタートラインがナチュラルなので 難解な哲学書とは一線を引き、 …
…歴史学者でもあり、 哲学家でもあるように感じていたんです。 だから「21世紀の資本」についても いつか読まねば…と思いつつ かなりのボリュームと難解さだと聞いておりましたので なかなか手が出なかったんですね。 本書を見つけた際には、 まずはここからだ!と思い手に取ったのでした。 目次 第1章 働けば豊かになれるか(所得) 第2章 税金がおかしくないか(格差) 第3章 公平さは取り戻せるか(富の集中) 第4章 敗者は復活できるか(r>g) 第5章 日本への助言は何か(金融政策)…
…倫理観であったり、 哲学であったり、 こういうマインドを学ぶには最適な書ですね。 そりゃ会社を上場させたり、 ウン十億という利益を上げたり、 株価をグッと伸ばしたり、 社員数を増やして会社規模を拡大させたり、 メディアに取り上げられるような 著名な経営者になったり、 こういう事も凄いとは思うのですが、 頻発する大手企業の不祥事などを鑑みると もっと大事なことがあって、 今の経営者には倫理観や哲学が足りないと 言わざるを得ないと思うんですね。 社長だから偉いのではなくて、 偉い…
…理とか、歴史とか、 哲学とか、基礎や基本を学びたくて 本書を読み始めたのですが、 想像以上に良く知る事ができました。 WEBはティム・バーナーズ・リーという 伝説的な方が作ったと言われています。 なぜWEBを作ったのか?と問われた氏は、 「そこにフラストレーションがあったから」と 答えたそうです。 そのフラストレーションを解消する為に、 コミュニケーションできるようにし、 情報を共有できるようにし、 それを直感的に繋いでいった訳ですね…。 ふむ…スゲー。天才。 この辺りのいか…
…ではなく、 それこそ哲学的に、思想として、観念として、 欧米人特有のロジックの立て方や どのように私たちの未来の生活が変わるのか? ビジネスにはどう影響を与えるのか? 人と人との関係はどうなるのか? 実にわかりやすく 事例も数多く含めながら読ませてくれます。 システムやコンピュータ、 WEBなどの成り立ちも含めた歴史と 今後どうなるか?という未来を ここまでわかりやすく書いてくれた事には 心から感謝です。 近未来ってどうなんだろう?と思う人は必読です。 自分自身の思考回路に …
…私にとっては 注目の哲学者であります。 ちなみに過去に読んだ著書は下記です。 ・バカを治す ・はじめてのニーチェ 1時間で読める超入門シリーズ いずれも評価は満点となっています。 どうも私は適菜氏と波長が合うようですが、 正直、賛否両論はすごくあると思いますし、 好き嫌いがハッキリと分かれる方なんですよね…きっと…。 でも今回は「ゲーテ」ですから、 前回ニーチェを読んだのですから 次はゲーテでしょう。 適菜収+ゲーテと来たら 読まない訳にはまいりません。 読み始めたらメッチャ…
…その頃の感覚を思い出して懐かしく思いました。 どうしても私は医療関係の書籍や 哲学本などを好んでしまう傾向にあるのですが 時々は国際情勢を学び、 視野を広げておかないといけませんね~。 それでは、また…。 <ジーネットの他の情報提供サイトもご覧下さい!> ・ジーネット株式会社 NEWコーポレートサイト ・医師向け情報提供IBIKENサイト 医療ビジネス健全化協議会 ・ジーネット㈱ twitterアカウント ・ジーネット㈱ facebookページ いいね!と思ったら下記もポチ!
…イトルは、 『勉強の哲学 来たるべきバカのために』です。 本書をピックアップした理由 千葉雅也氏…。 皆さんはご存知でしたでしょうか? 最近著書はかなり売れているようですし、 twitterも27,000名以上のフォロワーを持ち 学生を中心に 知名度はうなぎ上りのようですね。 私は知らなかったのですが…。 たまたま何かのニュースサイトで見掛けて、 彼の「写真」と「哲学家」という職業を同時に見て、 いやまあ二度見しましたよ…。 彼の風貌をご存知でない方は 是非ともtwitter…
…介したソクラテスよ、哲学は悪妻に訊けを読んで、 なぜか急に本書を読みたくなって、 図書館で予約して 借りてきて読み始めたのです。 しかし… 30ページほど読んで 速攻でWEBで購入しました。 これは永久保存版だ!と悟ったのです。 この本が手元にないなんて考えられない…と そう思ったんですね。 本書を読めば、 人間がわかります。 思想史が理解でき、 どんな考え方を 身に付けるべきかがわかります。 超絶おススメの1冊です。 それでは、また…。 <ジーネットの他の情報提供サイトもご…
…。 「ソクラテスよ、哲学は悪妻に訊け」 池田 晶子 新潮文庫 を読みました。 私が若かりし頃、 20代半ばの頃の話しですが、 岩波のソクラテスを読んだ事があります。 まあこれが読めない…(苦笑)。 何を書いているんだか、 何が言いたいんだか、 全く意味がわからずに… でもなぜか妥協してはいけない、 絶対に読み終えないといけないと 変な使命感があって 何とか読了したのでした。 ま、案の定な~んにも覚えてませんが(笑)。 だからでしょうか? ソクラテスは何となく苦手意識があったの…
…や地理、ITやAI、哲学や倫理学、 芸術や文化に造詣の深い方々もいらっしゃいました。 別におべっかを使うつもりはありませんが、 知性と教養というのは コミュニケーションの大前提だと思いますし、 医師と話しをするなら それ相当の知性と教養が必要だと 私は考えているのです。 えっと、話しがズレました(苦笑)。 ダライ・ラマ…。 チベットについてです…。 中世から近代史に関しては 正直ほとんど知りませんでした。 私の持つ知識は 第二次世界大戦後に中国がチベットに侵攻し、 無理やり併…
…人公が 自らの思想、哲学を社員に伝えようとして 勉強会を開いたという箇所があり、 その勉強会を記録した小冊子のタイトルが 「マルクスが日本に生まれていたら」。 「海賊と呼ばれた男」を読んだ方々が ネットで調べるとこの小冊子が実在した事を知り、 書店を探しても見つからないという事で 出光興産に問合せが何件も入ったのだそうです。 そこで新たに出版されたのが本書との事。 私も「海賊と呼ばれた男」を読んで 心を揺さぶられた1人ですから、 これはもう是非読まねば…と思い 手にしてみまし…
… どちらかと言うと 哲学的なアプローチをしてしまうのですが、 で?AIって結局何なのよ?と問われた時に 例えばね…と最低限は答えたいなあと考えて、 本書を手に取ってみました。 実は本書はゴールデンウィークに娘を連れて行った 日本未来科学館のミュージアムショップで購入しました。 もしかしたら子供向け、 まあ高校生とかでしょうか、 決して難解な内容でないのは確かです(笑)。 でもその分、 私のような人間にもよくわかる 非常に平易な本でした。 オックスフォード大学の マイケル・A・…
…宗教家であったり、 哲学家が書くべきテーマなのかな?とも思いました。 子供を持ちたいという思いは ごく自然な事だと思いますし、 そういう夫婦の為に医療技術を生かして 子供を持たせたいという 産婦人科医の思いは理解できますが、 法律論として、倫理として、 簡単に答えの出るようなものではなく、 時代の移り変わりとともに 自然と導き出されるべきものなのかな…と思います。 性急な結論は未来の為にならないような なぜかそんな気がするんです…。 おススメ度は ★★★☆☆ といたします。 …
…って何だろう?という哲学だったり、 倫理観から教育せねばならないと思います。 また地域包括ケアの中における医師の役割としては… 「特に「全人的な医療をやる医師」というのは、 とても立派なのですが、 一見システムが上手くいっていても、 その人がいなくなったら機能しないのであれば 失敗だと思います。 地域包括ケアや他職種連携においては、 はっきり言って邪魔になります。 医師が患者に寄り添うというより、 偉いままでいてもいいから できるだけ口や手を出さないで、 見守るという姿勢が必…
…社会的な責任感、経営哲学、 倫理観など高い志を持った人でないと やってはいけないんだ…と強く思いました。 安田氏の幼稚さ、軽薄さには 正直ガッカリです。 おそらく2度と彼の本を読む事はないでしょう。 最後に目次をご紹介します。 1章 満員電車からの脱出 2章 営業カバンからの脱出 3章 劣等感からの脱出 4章 アポ取りからの脱出 5章 資金繰りからの脱出 6章 引け目からの脱出 7章 社長からの脱落 おススメ度は ★☆☆☆☆ と 厳しい評価とします。 開業医や、開業を検討して…
…経過に他ならない。 哲学、宗教、科学、文芸、 その他百般の人生の減少は、 ただことごとく境遇順応の手段、 即ち生活する為に起こったものに過ぎない。 このほかに意味はない。」 こんな言葉を残して、 人生を達観されてもいます。 どんな死に方をするのか? これは人としてどう生きてきたのかが 深く問われるように思います。 すごい成功者だろうが、 とてつもない資産を持っていようが、 無様な死を迎えてしまっては あまりにもカッコ悪いですからね。 おそらくまだまだ死なない私は、 いつ死が来…
…バカを治す もともと哲学家ですので、 いずれ他の本もじっくり読みたいなあと 思っていたのですが、 たまたま出会ってこれだと思ったのが本書です。 イチ時期、 超訳ニーチェの言葉という本が流行りましたよね。 この本も実は読みたいのですが、 ニーチェの思想は難解だし、 誤解もあるようですし、 そもそもニーチェという人が どういう方で どんな考え方を持っていたのかを知らずして 言葉だけを取り上げても意味がない!という 文章を何かで読んで だったら まずは超入門という事で 本書に手を伸…
…理観、道徳、 そして哲学を学ぶ中で 神道や仏教は避けて通る事が できないような気がしていたのです。 そしてお正月という事もあり、 いつもよりも厳粛な気持ちで 本書を読み始めた次第です。 ただ決して 特定の宗教を信じている訳ではありません。 あくまでも、 そこに学ぶべきものがあるのではないか?という 興味関心から手を出したんです。 そして結果的には大成功! メッチャ学べました。 本書はスゴイです! 超絶おススメします。 日常に悩んでいる方、 世の中に対して疑問を感じている方、 …
…です。 「人類を救う哲学」 梅原 猛 稲盛 和夫 PHP研究所 を読みました。 今年最後の書評でございます。 いや~この1年間も結構読書しました。 これだけ読めば かなり勉強になっているはずです。 どれだけ身に付いているのかは若干不安ですが 読書はライフワークですので、 来年も、再来年も多くの書籍と 触れ合いたいと思ってます。 そして嬉しいのは、 何名かの先生方が私がおススメする本を 興味が持てたので買いましたよ…とか、 思わずポチっとしちゃいましたよ…と おっしゃってくれる…
…赳夫 文武両道と死の哲学<対談>福田瓦存 おススメ度は ★★★★★ と満点とします。 私は今更ではありますが、 三島作品を読まねばならんと強く思いました。 もしかしたら小説は相性が悪いのかもしれないので(笑)、 エッセイや対談集などを探してみようと思います。 三島由紀夫…。 名前は知ってるけど本は読んだ事ないなあ…とか、 随分右寄りな人だよね…とか、 昔の人過ぎて良く知らないなあとか、 そんな方には是非お読み頂きたいです。 日本の近代史を通じて、 三島流の提言に きっと心が動…
…。 著者の適菜収氏が哲学者との事で、 哲学者がバカを語る!? これは面白そうと興味を持った次第です。 本書では「バカ」を 「真っ当な判断ができない人」と定義しています。 無知とバカは似ているけど違うと主張し、 知識を持つバカもいるし、 知識のない賢者もいると…。 そして本書の目的は 「バカ」を批判する事ではなく、 「バカ」の本質を掴む事により、 自分の内部に存在する 「バカ」を克服する事なのだそうです。 いかがでしょうか? 結構興味深く思いませんか? 著者はニーチェやゲーテを…
…いたのです。 最近、哲学的な本を読んでも わりと理解ができるようになってきたので、 そろそろいいかな?と思って 手を出したのですが、 甘かった…(苦笑) 本当は岩波を 読まねばならないかなとは思ったのですが、 本書は注釈と解説が付いているので、 これなら…と思って手を出したのですが かなり苦戦しました。 でも読んで良かったです。 正直言って、 わかった所が2割、 わからない所が8割なのですが、 それでも2割わかっただけでも充分です。 それくらいに本書は深遠さと独創性があり、 …
…ためにも、 国家の財政のためにも、 ひいては我々の社会保障負担のためにも、 哲学的に、倫理的に、経済的に、 多角的に考察せねばなりませんし、 本書はそのために実に有用な書だと思います。 それでは、また…。 <ジーネットの他の情報提供サイトもご覧下さい!> ・ジーネット株式会社 NEWコーポレートサイト ・医師向け情報提供IBIKENサイト 医療ビジネス健全化協議会 ・ジーネット㈱ twitterアカウント ・ジーネット㈱ facebookページ いいね!と思ったら下記もポチ!
…て語るだけではなく 哲学的、現代思想的なアプローチをしており、 語り口はライトタッチなのですが 書かれている事は ハンマーで後頭部を叩かれたような 刺激的な気付きを頂く事ができました。 難しすぎず、簡単すぎず、 わかりにくい事もわかりやすく、 わかりやすい事は少しわかりにくく、 何だかわかったようなわからないような でも考えなきゃな…という気にさせられるのが 内田氏特有の文章です。 どこかのビールではないですが、 コクとキレがあるんですよね(笑)。 ただキレに関しては 名刀の…
…野勝広です。 「走る哲学」 為末 大 扶桑社新書 を読みました。 本書を手に取ったのには いくつか理由があります。 ひとつは為末大という人物に 興味があった事。 国内では400mハードルで 最高の選手だったと思いますし、 世界陸上選手権で2大会連続で 銅メダルを獲得した事は 今でも印象に残っています。 ただいかにもアスリートって感じではなく、 まさに走る哲学…。 twitterなどを使い、 自らの哲学を披露し、 共感を生んだり、問題提起をしたり、 時には炎上してしまう事もある…
…者ですし、 心に響く哲学を持っていますよね。 こういった名経営者の祖となるような人物が この日本に、しかも江戸時代に、いたんです。 それが石田梅岩です…。 商売にも道徳が、 財にも徳が必要であるという倫理観。 正直や勤勉や倹約や奉仕といった 市場原理を超える倫理的な美徳。 石門心学の祖でもあり、 「学問とは心を尽くし性を知る」事と述べ、 自身の事を儒者であるとも言っていますが、 間違いなく商人です。 士農工商の時代の商人であります。 商人が最も蔑まれた時代にも関わらず、 その…
… 政治、歴史、教育、哲学など、 内田氏が想定する「辺境」というキーワードを、 学際的に、でもふんわりと語っています。 なるほど、私たちがそう考えてしまう 根本的な原因にはこういうものがあるんだな…。 そんな気付きをたくさん与えてくれました。 どうしても我々は島国根性から抜け出せず、 ワールドワイドな物の見方などが 不得手のような気がします。 もちろん中には そうでない人もいらっしゃるでしょうが、 日本人として小さな視点で つい考えがちである事は、 隠しようがないようにも思うん…